ガンダムSeed、Destinyの携帯待ち受け、壁紙、主題歌などをご紹介

ガンダムSeedファン

ガンダムSeed Destiny DVD前半

PHASE-01 「怒れる瞳」
PHASE-02 「戦いを呼ぶもの」
PHASE-03 「予兆の砲火」
PHASE-04 「星屑の戦場」

 

キラ・ヤマトとアスラン・ザラという、ふたりの少年が運命の対決を繰り広げた。あんなに一緒だったのに! そんなせつなく胸を打つ物語から、舞台はSEEDから2年後。新たな主人公シン・アスカの登場とともに始まる。

視点は地球連合軍からザフト軍へ。前作をリフレインするように、再び新型モビルスーツ3機が奪取されるシーンで幕が開ける。はたしてザフト軍のシンとアスランはガンダムを奪還できるのだろうか。モビルスーツ・ザクも登場。

カオス・アビス・ガイア強奪時のサウンド最高です。

 

PHASE-05 「癒えぬ傷跡」
PHASE-06 「世界の終わる時」
PHASE-07 「混迷の大地」
PHASE-08 「ジャンクション」

 

前大戦において「パトリック・ザラのとった道こそ唯一正しき道」と信じるザフト軍の一部過激派が、地球へのコロニー落としを企てる。アスランとシン、イザークにディアッカはこの悲劇を食い止めようとするが、残念ながら地球に破片が落下。
甚大な被害が全世界を襲う。
地上に降りたアスランは、地球の中立国家・オーブ連合首長国の首長カガリと再会。アスラン×カガリのラブシーンが炸裂! そして、お待ちかねの前作主人公キラ・ヤマトもカリスマ歌姫ラクス・クラインとともに登場。ラクスはアスランのかつての許婚なうえに、カガリとキラは姉弟と、シリーズ最大の複雑な人間関係が繰り広げられる。

PHASE-09 「驕れる牙」
PHASE-10 「父の呪縛」
PHASE-11 「選びし道」
PHASE-12 「血に染まる海」

 

とうとう地球連合は「ユニウスセブン落下事件」をザフトの仕業とみなし、宣戦布告をする。対して、ザフト軍を指揮するプラントの最高評議会議長のギルバート・デュランダルは、カリスマ歌姫ラクスそっくりの少女ミーア・キャンベルを擁し、プラント内の言論を統制しようとしていた。アスランはその陰謀に気づくが…。
一方、地球ではアスランの恋人のカガリが、オーブの体制を維持するために、望まれない結婚をさせられようとしていた。カガリピンチ! 宇宙と地球で同時進行で陰謀が進んでいく。単なるモビルスーツ同士の戦いでなく、政治の駆け引きを覗かせながら、戦端が切り開かれる。

 

PHASE-13「よみがえる翼」
PHASE-14「明日への出航」
PHASE-15「戦場への帰還」
PHASE16「インド洋の死闘」

 

すべてを力でねじ伏せようとするシン、なんとか和平の道を探るアスラン、不殺を貫くことで平和を勝ち取ろうとするキラ。三者三様の平和への道が描かれる「ガンダムSEED DESTINY」。シンにはインパルスガンダム、アスランにはセイバーガンダム、キラにはフリーダムガンダム。その強力な剣で彼らは何を手にするのか。いよいよ3人が交わる、PHASE-13からPHASE-16。

まず、ドキドキ結婚式を迎えるカガリ。そこに乱入するのはなんと・・・!
カガリのウェディング姿は必見です。(*´ェ`*)ポッ
この辺からシンとアスランの対立が明確になってきます。

 

PHASE-17「戦士の条件」
PHASE-18「ローエングリンを討て!」
PHASE-19「見えない真実」
PHASE-20「PAST」

 

ギクシャクと歯車のあわない奇妙な違和感。世界への不信、主人公シンのおごり高ぶり、目の前で堂々と行われる不正――消すに消せない、この違和感こそが「ガンダムSEED DESTINY」の独特な手触りだ。まさしく、らしい1本こそがこのDVD5巻。PHASE-17からPHASE-20を収録。いよいよPHASE-20でシンの過去が明らかになる。もともとは中立国オーブに住んでいたシン。なぜ、彼がザフトに入隊したのか。なぜ、彼があんなにも尖り、ぶつかり、激しく怒り続けるのか。その理由が描かれていく。まさしく、ここからが中盤戦の始まり。敵は戦争を産業として、利益のために世界をコントロールする「ロゴス」。ここから猛スピードでストーリーが展開していく

 

PHASE-21「さまよう眸」
PHASE-22「蒼天の剣」
PHASE-23「戦火の陰」
PHASE-24「すれ違う視線」

 

シンの前にヒロイン・ステラが再登場。がけから落ちて、ずぶぬれの彼女にシンはたちまち夢中。いきなり「俺が君を守るから」とラブラブだ。それは愛情じゃなくて欲情では…ってツッコミを入れたくなるけれど、悩み多き少年少女ってことで恋の奇跡が駆け抜ける。かたやオトナのアスランとミーアに迫られたり、婚約者のカガリと再会したり。キラに「同志になれ」と誘われるが、「立場上できない」と断るアスラン。まったくもって、オトナっていうのは難しい。ちなみになぜか、戦艦アークエンジェル内に岩風呂「天使湯」がオープン。カガリやラクスでお風呂に入るという、ほのぼのお色気シーンが繰り広げられちゃったりして、一度は行ってみたいよ、アークエンジェル。

 

PHASE-25「罪の在処」
PHASE-26「約束」
PHASE-27「届かぬ思い」
PHASE-28「残る命 散る命」

 

ステラとシン、カガリとアスラン――。ステラの正体は、地球連合軍の強化人間だった。シンは地球連合軍にステラを返す。ふたりが戦場で出会わないことを祈りながら。アスランもまたオーブ軍と戦う。苦悩するカガリはアスランと戦うことになろうと戦場へとむかうことを決心する。キラとともに戦場に向かうカガリ。キラとカガリが属するアークエンジェル、地球連合軍、そしてザフトのシンとアスラン。三つ巴で戦いはとどまることなく激化する。倒れるものが次々と出ていく中、恋人たちの結末はどうなっていくのか。戦局は混迷を極める!

ガンダムSEED Destiny DVD後編へ

 

inserted by FC2 system